JJONGGA

韓国国内の商品キムチ市場の質を向上すべく持続性な研究開発を行った結果、韓国包装キムチの代名詞に なり、包装方法と品質において韓国商品キムチの標準的な役割を果たしてきています。

厳選された白菜と天然の薬味(ヤンニョム)のみを使用しており、 季節別/産地別の原材料の不均一を最小化して年中均 一な品質の製品生産に努力しています。

韓国最大・最新設備のキムチ工場で長期低温漬け込み方式の製品生産することにより、 白菜の組織を破壊せずキムチの 味を長時間保ちます。また、製品の品質安定化のため、 段階別低温熟成の倉庫に保管して常に均一な味を消費者に供給 しています。

キムチ業界としては唯一KSマーク表示許可を取得（’91年）しており、’96年には農林部から伝統商品認 証マークを獲得し、 キムチ大祝祭大賞受賞に選定（’97年）されるなど政府および各種団体からキムチに対 する品質と味を公認されています。

キムチの取り扱い時の温度は、製品の品質を左右する最も重要な要素。チョンカキムチでは、生産から 売場に届くまで一定の温度で冷蔵管理をするので、常に新鮮な味を維持しています。

消費者の使用用途別によって野外用、コンビニ用、家庭用、団体給食など様々な包装単位を扱っており、 キムチの材料によっても13種以上の製品を生産および販売しています。

宮廷料理専門家でありながら人間国宝38号である黃慧性（ファン ヘソン）先生の技術指導を受け、 キムチの伝統の味を再現しています。「韓国食品研究所」など韓国のキムチ開発研究所に委員として参加して キムチの発展のため、最善を尽くしています。

1977年から、K A I S T（韓国科学技術院）と共同で「キムチ軟腐および酸敗防止」について研究など、 微生物発酵およびキムチの商品化のため、持続的に投資や研究を進んでいます。

韓国伝統のキムチ壷の効果を再現した真空包装でキムチ品質の安定性が長く保ています。