ブランドアイデンティティ

Since 1987
豊かで元気な食生活文化の先駆けです。
JONGGA
韓国料理は「宗家」と呼ばれる家の代々の長男がその極意を受け継いてきました。
それで、韓国料理の特徴をそのまま受け継いた料理を宗家の料理であると思います。

韓国の伝統が入った食品を現代を生きる韓国人、
そして世界の人々に楽しんで 欲しいという気持ちを込めて作ったブランドが「宗家」です。

宗家のロゴは、韓国伝統文化の象徴である瓦の形をそのままロゴに選びました。 先祖が瓦屋に住んでいる時、かめ(韓国食器の名前)を利用しキムチを作り始めました。
このかめ置き場はキムチを漬けるのに多くの助けを与え、キムチの伝統を引き継ぐ重要な役割をしました。

地で取った一番自然な原料である土を用いて作った器であるかめは、清潔を保ちながら風通しの邪魔にならず、食べ物の発酵を促進する役割をする器です。

自然の原料を丹念に手入れして、時間が流れ、原料に味が染み込むのを待つ美学がこもった容器がかめであり、

これらのかめの知恵がこもった韓国料理を人々に紹介し、一緒に楽しめるように努力をしております。

すでに30年という人々に愛されてきた宗家ブランドが、
その時間の流れに揺れることがなく、守ってきた3つの努力があります。
  • 伝統を再解釈した現代発酵科学の味

    時間が作る健康食品のレシピは、まさに発酵です。 これらの発酵を時間に任せるだけでなく、もっと標準化させて多様に活用できるように現代技術融合させていきます。 世界初の特許乳酸菌「宗家キムチスターター」、「宗家100%天然抗菌剤」、「宗家Low-Sodium漬け工法」などの 乳酸菌研究を通じて抗ウイルス、抗酸化、抗菌素材などの幅広い研究開発につとめ、韓国料理のグローバル化の先頭に立っております。

  • 丁寧に準備する手作り

    宗家ブランドの製品は、新鮮秘法という名前で標準化された精誠を具現化しております。

  • 自然の味

    韓国料理の長所は、加工を多くするより精製していない原料そのままの味と栄養を生かしています。 最近「Raw food」が流行しているが、熱を加える調理工程を最小限して、 自然原料の風味を生かすことができる手法を研究して悩んでいます。 韓国NO.1の地位を維持してきたキムチも加熱するのではなく、発酵熟成過程を経て野菜の 栄養をそのまま摂取することができる加工法で作られた製品です。